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Nachrichten über Österreich

オーストリアニュース

世界的音楽家と結婚した祐子グルダさん ウィーンで奏でるピアノと平和活動の日々

半世紀前に単身渡欧し、世界的ピアニスト、フリードリヒ・グルダの妻になった祐子グルダ(73)。自らもジャズピアニストとして作曲や演奏を行い、平和活動にも力を注いだ祐子の人生を紐解く。
 1967年、当時既に世界的な評価を受けていたオーストリア人のピアニスト、フリードリヒ・グルダが日本ツアーのために初来日した。グルダは滞在中のオーストリア大使館にレッスンに来るよう勧め、祐子は連日巨匠からレッスンを受けることになった。
日本ツアーが終わって次のアメリカツアーへ旅立つ日、祐子に「一緒に来てくれないか」とアプローチ。祐子は困惑したが、そもそも当時はパスポートもビザも持っていない。物理的に無理だと分かったグルダはアメリカツアーをキャンセルしてしまう。「その頃は好きとかじゃなくて引力みたいに抗えない感覚だった」と振り返った祐子、出会いから半年後、当時グルダが住んでいたスイスへ単身渡航した。


【日本限定発売】ウィーン磁器工房アウガルテン開窯300周年記念 300年の歴史が生んだペインターの為の「モチーフプレート」が全国のル・ノーブルで限定販売開始。

ノーブルトレーダース株式会社では2013年7月1日より、オーストリアを代表する磁器工房のウィーン磁器工房 アウガルテンと、日本国内における総代理店契約を締結し、磁器製品を中心とした同工房の製品販売を行っております。今回は2018年にウィーン磁器工房 アウガルテンが開窯300周年を迎えたことを記念し、日本代理店限定商品として、アウガルテンのペインターだけが持つ「モチーフプレート」を2018年2月1日より全国のル・ノーブルで発売開始いたしました。

○ウィーン磁器工房アウガルテンとは?
ウィーン磁器工房 アウガルテンは1718年、ハプスブルク王朝の栄華の中のウィーンで誕生しました。
1744年には女帝・マリアテレジアの勅命で王室直属の窯となり、その証として王室から与えられたコバルトブルーの楯の紋章が刻印されています。近年では、ウィーンの歴史と芸術を受け継ぐ高品質な製品・ブランドを持つ企業にのみ与えられる「ウィーン・プロダクツ」にも認定されています。

ウィーン磁器工房アウガルテン 日本公式サイト
https://augarten-japan.com/

ザルツカンマーグート地方、バード・アウスゼーで『水仙祭』開催!

= 2018年5月31日~6月3日 =
オーストリア最大の花祭で、ハイライトは、最終日6月3日(日)に行われる、水仙の花で飾られた様々なオブジェのパレード。午前中、バード・アウスゼーの街中では、山車にのせられたオブジェが、午後から、アルトアウスゼーアー湖では、ボートにのせられたオブジェが、水上パレードを繰り広げます。入場料:€15.00(15歳以下は無料)詳しくは、公式サイトにて。
The Narzissenfest in Ausseerland の公式サイト

ヨーロッパ一美しい村 『レッヒ村』

欧州トップクラスのエコ国家・オーストリアに、「ヨーロッパ一美しい村」という称号を持つ「レッヒ」という村があります。レッヒは様々な工夫を施すことによって、美しいアルプスに囲まれた自然環境を守り、かつ名高いリゾートとして経済発展をなし遂げています。
  村中では車両の通行が禁止され、教会の地下に大駐車場があり、村の住人の車も、観光客の車もすべてここに駐車することになります。そうすることにより、村の空気は完全にクリーンに保つことができ、騒音もありません。
  高級リゾートレッヒは冬には世界中から多くのスキー客が集まります。山の上、オーバーレッヒ地区にはスキーシーズンにオープンする眺めの良い高級ホテルが多く立っています。オーバーレッヒへ行くには地上の車道はなく、お客様の荷物は地下道を電気自動車で運ばれ、宿泊客はロープウェーで上りホテルへ行きます。スキーのリフト券は一シーズンの発行数も決められていて、無理なスキー客の誘致を制限しています。
  村を流れるレッヒ川の上流部分は土地開発も禁止されているので水質がよく保たれ、直接飲むことができるクオリティです。レゾート地レッヒにはホテル、ペンション、アパートメントホテルが揃っていて、レストランで使う食材は近隣の農家から運ばれ、新鮮で安心なものを利用するので美味しいばかりではなく、地域経済の発展にも一役かっています。
  また、レッヒのホテルや民家などの建物の暖房システムは、木くずを燃やす熱を利用したもので村が管理しています。
  数々のモダンな施設も、考え抜かれたコンセプトによって、環境と見事に調和しているレッヒ。国際的なエレガンスと素朴な郷土色が溶け合い、レッヒで過ごす休暇が感動的でしかも健康的なことは間違いありません。

情報提供:オーストリア政府観光局

ウィーンのイラン大使公邸に刃物男、警備員が射殺

オーストリアの首都ウィーンにあるイラン大使の公邸付近で11日夜、警備員が男に刃物で襲われ負傷した。男はその場でこの警備員に撃たれて死亡した。地元警察がAFPに明らかにした。警察の報道官によると、襲撃は午前0時前に発生。警備員が発砲し、男(26)はその場で死亡した。襲撃の動機は現時点では不明。
警備員は公邸外の詰め所にいたといい、襲撃で腕を負傷した。
国防省の報道官によると、警備員の対応は「規則の範囲内」だったと判断されている。襲撃犯はチロル(Tyrol)地方出身のウィーン在住者という。
事件を受けて、警察は市内の在外公館周辺の警備強化を指示した。

絢爛たるインテリアに言葉すら失う 「世界で最も美しい図書館」とは?

「世界で最も美しい図書館」という世評にたがわぬ、豪華な内装。それもそのはず、ここは宮殿の一角に立つ図書館なのだ。1723年、神聖ローマ皇帝カール6世により、ウィーンのホーフブルク宮殿の敷地内に建設された。
メインホールの奥行きは約80メートル、高さ20メートル。大理石の円柱と繊細な模様が施されたレリーフが並び、天井は壮麗なフレスコ画で飾られている。
その燦爛たるインテリアには思わず見とれてしまうが、豪華なのは見た目だけではない。本の所蔵数はオーストリア最大の740万点を誇り、なかでも、宗教改革で有名なマルティン・ルターの著作コレクションは世界最大規模だという。
2フロアにおよぶ本棚に、重厚な書籍がぎっしりと並ぶ景観は圧巻。一般的な図書館のように本を借りることはできないが、この空間にいるだけでも、本好きなら幸せな気分に浸れそうだ。

ヌードは若者だけのものじゃない。ウィーンで老いを見つめる展覧会 [The New York Times]

100年前に消滅した帝国が残した華やかな都、ウィーンに到着した翌日、私が目にしたのは、あるオーストリア・ブランドのミネラルウオーターの広告が描かれたタクシーだった。広告のコピーは最近流行りのハッシュタグ形式で、「#jungbleiben(#いつまでも若々しく)」というものだった。
そのブランドのテレビコマーシャルでは、女優のキーラ・ナイトレイやシエナ・ミラーがペットボトルに入ったミネラルウオーターをごくごく飲んだり、アギネス・ディーンが少しぎこちないドイツ語で「いつまでも若くいたいのなら、早く始めた方がいいわよ」と呼びかけたりしている。もっとお金を使って、もっともっと消費して、ミネラルウオーターもたくさん飲んで。でも、老いることだけは絶対に禁止ね……ということだろう。
でも、何をして過ごそうが、どれだけ水分を摂取しようが、老いは絶対にやってくる。そして、若者は概して若さを無駄遣いするものだ。全ての人間を待ち受ける“老い”という運命を受け入れつつ、それを高尚な芸術にまで昇華させたアートプロジェクトがベルヴェデーレ宮殿美術館の「Aging Pride(エイジング・プライド)」だ。

高齢化が進む中で人々の心を掴んだ「Aging Pride」

版画家ケーテ・シュミット・コルヴィッツや写真家ジョン・コップランズ、画家マリア・ラスニックらのセルフ・ポートレートと一緒に展示されているのは、マーティン・パーやハンス・オプ・デ・ビーク、フィオナ・タンといった現代アートの巨匠による“老い”をテーマにした痛烈な映像作品や写真だ。急速に高齢化が進んでいるオーストリアのような国では、「Aging Pride」のようなイベントは多くの人の心を掴んだようだ。総人口の高齢化が進む社会では、ホワイトキューブ(訳注:近代以降につくられた、美術作品の展示空間に見られる、白い立方体の内側のような空間的特性を指していう概念)の中にも高齢者が増えることを見越した方が良さそうだ。
年代・知名度を問わず様々なジャンルの作品が200点以上展示されているこの美術展は、まるで福袋のようだ。慎重に作品が並べられた美術展というよりも、どちらかというと物置のようなギャラリーも複数ある。ちなみに、「Aging Pride」が開催されているのは、かの有名なクリムトの「接吻」があるベルヴェデーレ上宮ではなく、王族が実際に住んでいたベルヴェデーレ下宮の方だ。小さなスペースに多くの作品を並べるため、キュレーターのサビーン・フェルナーは矛盾する複数のテーマをひとまとめにせざるを得なかったのだという。たとえば、欲望と孤独、引退と再構成、そして死と思い出などといった組み合わせだ。

ヌードは若い男女だけのものではない

「Aging Pride」において、年老いた男女のヌードは重要な役割を果たしている。2014年に94歳で亡くなったウィーンの有名画家マリア・ラスニックが1975年に描いた作品「蝶々」も、その中のひとつだ。絵の中の彼女は、胸が垂れ下がり、腕は痩せこけ、唇はしぼんでいる。
比較的新しいものとしては、米国人有名画家ジョアン・センメルの「Centered」(2002)がある。自分自身のヌードを恥じることなく堂々と描いた彼女の作品は、次世代のフェミニストにも影響を与えた。当時70歳になったばかりのセンメルは、椅子に右ひざを立てて座り、その周りに片腕を巻き付けている。そして、もう片方の腕でカメラを構えている。このカメラは、著作者であることを示すものであり、同時に顔を隠すマスクとしての役割も持つ。
絵と比べて、写真は一段と容赦がない。英国出身の美術家ジョン・コップランズは、自身の裸体を非情なまでに客観視した写真を撮影した。バラバラに切り離されたヌード写真には、出っ張った腹部、長年太陽にさらされてしみだらけの肌、たるんだ太ももが映っている。
もう少し優しめの写真もある。そして、すべてのヌード写真がセルフ・ポートレートという訳ではない。写真家ユルゲン・テラーが入浴中のヘレン・ミレンを撮影した作品がある。当時64歳だったミレンの乳首が、泡立った湯舟のお湯の下からかすかに透けて見えている。この写真は、性的魅力のダブル・スタンダードに対する勇気ある反撃だ。60代のデンゼル・ワシントンが性的な魅力で人を惹きつけることができるのなら、彼女にだってできるはずだ。

オーストリア、アルプスの絶景ドライブ『グロースグロックナー山岳道路』

  ホーエ・タウエルン国立自然公園の中心に聳える、オーストリアの最高峰、グロースグロックナー山(3798m)を望むグロースグロックナー・アルプス山岳道路は、1年間で100万人以上の観光客が訪れる最も人気の観光名所です。このアルプスの絶景を楽しめる道路のハイライトは、標高2369mにあるカイザー・フランツ・ヨーゼフス・ヘーエ展望台です。この展望台からグロースグロックナーと東アルプスの中で最も長いパステルツェ氷河が見渡せます。
  グロースグロックナーはたいへん魅力ある山で、今も昔も多くの人々を惹きつけ、オーストリア皇帝もそのひとりでした。1856年、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世は皇妃エリザベート(シシィ)とともに、この山の氷河を見物に訪れました。ハイリゲンブルートから4時間かけて、皇帝夫妻はひとつの鞍部に達し、ここが「フランツ・ヨーゼフス・ヘーエ」と呼ばれるようになりました。皇帝はこの場所に2時間以上とどまり、オーストリア最大の長さ9.4キロのパステルツェ氷河の眺望をはじめ、グロースグロックナーの偉容に深い感銘を受けたと伝えられています。
  この山岳道路はウィーン、そしてザルツブルクからチロルへ移動する際に、もしくはドイツからオーストリアを経由してイタリアに向かう際にも適しています。個人旅行の方にはツェル・アム・ゼーからと、ハイリゲンブルートからバスが出ています。
  グロースグロックナー山岳道路は5月初めから11月初めまで通行可能です(有料)。
Opening times Grossglockner High Alpine Road
Beginning of May - 31 May 2017: 6.00 - 20.00 clock
  1 June - 31 August 2017: 5.00 - 21.30 clock
  1 September - 26 Oct 2017: 6.00 - 19.30 clock
  27 Oct - early November 2017: 8.00 - 17.00 clock
Last admission 45 minutes before night Closure.
情報提供:オーストリア政府観光局



刃物による連続襲撃で4人負傷、容疑者を逮捕

オーストリア首都ウィーンで7日、刃物による襲撃事件が2度あり、警察によれば、4人が負傷した。
警察の広報によれば、最初の襲撃はネストロイプラッツ駅近くのレストランの外で起きた。CNN系列局ORFによれば、被害に遭ったのはカップルとその娘。
2度目の襲撃は約30分後にプラタースターンで発生。2つの事件に関連があるかどうか捜査が進められている。
警察の広報によれば、「アフガニスタン人の男」が2度目の事件に関連して逮捕された。この容疑者はチェチェン共和国出身者を刺した。被害者は重体。1件目の事件と関連があるかどうかは不明だという。
警察は監視カメラの映像や目撃者から情報を集めている。
事件が起きた場所の近くに住む目撃者によれば、現場には10人以上の警官が集まっている。道路は封鎖され、捜査が行われているという。
事件現場の近くに仕事場を構える地元紙の記者は「刃物を持った男に3人が襲われたため悲鳴が起きた。彼らは病院に搬送された」と語った。




旧石器時代の裸像を検閲 ウィーン博物館が批判

旧石器時代の傑作とされる彫像「ウィレンドルフのビーナス」の画像が、交流サイト最大手フェイスブックの検閲により同サイト上から削除されたことを受け、同像を展示するオーストリア・ウィーン自然史博物館は2月28日、検閲を批判した。
この彫像は、およそ3万年前に制作された高さ11センチの小さな裸婦像で、オーストリアのウィレンドルフで20世紀初頭に発見された。今回の騒動のきっかけは、昨年12月、イタリアの芸術活動家ラウラ・ギアンダ氏がフェイスブック上に同像の画像を投稿し、話題を呼んだことだった。画像が検閲で削除された後、同氏は「この像は『危険なポルノ』ではない。現代の主知主義と人類の文化に対する戦いは許容されない」と書き込んだ。
 ウィーン自然史博物館のクリスティアン・コーベル館長は声明で、この小像は同博物館を象徴する展示であり、「世界でも最も人気があり、かつ有名な先史時代の女性の彫像」であると説明。
また同博物館は声明で検閲に反発し、「われわれは考古学的遺物、特にこれほど象徴的なものは、芸術作品に対する扱いと同じく、『裸体』を理由にフェイスブック上で禁止されるべきではないと考える」「ビーナスを裸にさせておこう! 彼女は2万9500年前から先史時代の豊産の象徴として、一糸まとわぬ姿を披露していた。今、フェイスブックは検閲によって人々の怒りを買っている」との見解を示した。




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『ブレゲンツ音楽祭2018』、オペラ“カルメン”を湖上で上演!

  = 2018年7月18日~8月20日開催 =
  1946年に資金が豊富にある人々に、錨で固定した2隻の荷船の上にステージを建設するという着想をいだかせたのは、きっとボーデン湖の畔に建つこの街の素晴らしいロケーションと、美しい周辺地域のせいでしょう。このようにして、ブレゲンツ音楽祭の基礎が築かれました。当初から、湖と周辺の美しい自然環境にオペラ作品の中心的役割を果たさせるつもりでした。60年後の現在、湖上ステージは昔からその種としては最大のものであり、オーストリアの文化を語る上で、ブレゲンツ音楽祭は抜きでは語れません。
  祝祭ホールでのオペラ上演、オーケストラのコンサートや劇団のゲスト出演、ワークショップ劇場、祝祭ホールやブレゲンツ・クンストハウスでの現代作品や、その他の会場で数多く行われる若者の「クロスカルチャー」のシリーズの一部となっているイベントが音楽祭を完結させます。このようにドラマは湖上ステージの上だけでは終わりません。
  ブレゲンツ音楽祭の魅力は、人気オペラと大胆で先端的な芸術的側面を組み合わせた結果にあるのでしょう。このことは、湖上ステージで上演されたヴェルディの「アイーダ」に加え、ポーランド系ロシア人の作曲家ミェチェスワフ・ワインベルクの作品の回顧的な上演を行った2010年の音楽祭がそれを証明しています。この成功を収めた手法は、今後も続けられていきます。
  2018年は、昨年に引き続き、ジョルジュ・ビゼーの歌劇「カルメン」が湖上ステージで上演されます。

情報提供:オーストリア政府観光局




『神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展』

『神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展』(会期:2018年1月6日〜3月11日)が、東京・Bunkamura ザ・ミュージアムにて開幕した。
プラハに宮廷を構え、神聖ローマ帝国の皇帝として君臨した、ハプスブルク家のルドルフ2世(1552-1612)。芸術や科学、占星術とあらゆるジャンルに興味を示した彼は、“稀代のコレクター”としても知られている。なかでも膨大な数を誇る約3,000点の絵画作品をはじめ、最高水準の芸術作品と珍奇な品々で構成された壮大なコレクションは、プラハの宮廷に独自の文化を花開かせた。




インスブルック、グンドルフ家の『チロルの夕べ』

グンドルフ家の「チロルの夕べ」のショーをインスブルックで毎日楽しめます!
グンドルフ家はすでに1967年からインスブルックで「チロルの夕べ」のショーを行っており、インスブルック市やチロル州のまさに音楽大使として認められています。伝統的な民族音楽、チロルの踊り、靴踊り、さらにチロル地方に伝わる歌やヨーデルで構成されたプログラムは、躍動感にあふれ、しかも極めて変化に富んだ内容になっていて、国内外のお客様に毎日、楽しんでいただいております。
2018 年度情報
開催日: 4 月~10 月毎日
 12 月の毎週土曜日、25~30 日は毎日
 1~3 月週 1 回 
時間: 20:30 時(~22 時くらいまで)
開催場: Gasthaus Sandwirt (ガストハウス・ザントヴィルト)
 Gasthaus Sandwirt am Inn Reichenauerstrasse 151 A-6020 Innsbruck 
*40 人以上のグループの場合は、新たに日程を設定しショーをオーガナイズできます。
料金(お一人様あたり):
▪ショーと 1 ドリンク 30 ユーロ
▪夕食とショー 3 コースのディナー、ショー、1 ドリンク 49 ユーロ
▪グループの場合はお問い合わせください。
▪ホテル(市内)~ガストハウス・ザントヴィルト~ホテル(市内)のシャットルサービスはお一人様あたり 5 ユーロより。
情報提供:インスブルック市観光局、Tiroler Abend




ウィーンに伝統の舞踏会シーズン、パートナー雇って参加も(動画あり)

オーストリアの首都ウィーンでは、100年以上の伝統を持つ舞踏会のシーズンが1~2月にピークを迎える。シーズン中に開催される舞踏会は約450。50万人以上の参加が見込まれる。
舞踏会はビジネスの場でもあり、共に踊るパートナーを雇ったり、ワルツの短期集中コースを受講したり、宣伝用の景品が配られたりする。
今季で3シーズン目の舞踏会参加となるレナート・ドレイベックさんは、夜中まで踊り倒すつもりでいるという。タンゴ、ワルツ、ルンバ、それにブギーも踊る。彼女のパートナーは雇われた相手だ。レナートさんは夫の死後、シーズン中、1回約150ユーロ(約2万円)で何度かパートナーを雇っている。パートナーと踊ることで気持ちが安らぐという。




オーストリアで禁煙法求める請願に署名10万人、議会で審議へ

オーストリアで、バーやレストランでの喫煙禁止法を求める請願に3日足らずで10万人の署名が集まり、議会で審議にかけられる見通しとなった。
同国では今年5月にも喫煙禁止法が施行されるはずだった。しかし昨年末の総選挙の結果、新たな連立政権に加わった極右政党・自由党(FPOe)の要求で同法は撤回された。これを受けて同国医師会が今回の請願を立ち上げた。
内務省のウェブサイト上に設けられたこの請願には賛同者のアクセスが殺到。16日には2時間にわたってサーバーがダウンした。
与党の中道右派・国民党(OeVP)を率いるセバスティアン・クルツ首相は喫煙しない。総選挙前の前連立政権に加わっていた際には禁煙法を支持していた。
一方、自由党のハインツクリスティアン・シュトラッヘ副首相は喫煙者でもあり、禁煙法は「選択の自由」を侵害すると主張。連立条件として禁煙法の撤去を要求していた。
オーストリアでは13年前から喫煙を禁止する動きはあるものの、バーやレストランでの喫煙が依然認められている欧州最後の国の一つ。
EU統計局(Eurostat、ユーロスタット)によると、オーストリアでは喫煙可能年齢に達した人の30%が喫煙者で、この喫煙者率は欧州連合加盟国では3番目に高いという。




オペラ座舞踏会にトップレス女性、ウクライナ大統領に抗議 オーストリア

オーストリアの首都ウィーンのウィーン国立歌劇場で8日、テレビ中継された「オペラ座舞踏会」のレッドカーペットにトップレス姿の活動家が突如現れ、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領の出席に抗議するという騒ぎがあった。
上半身に「ポロシェンコは出て行け」と書いた女性は、スローガンを叫んでいたところを数人の警察官に拘束された。上品な衣装に身を包んだ来場者たちは困惑した様子で騒動を見守った。
ポロシェンコ大統領は同舞踏会に招かれた数千人のゲストの一人。同舞踏会はウィーンの舞踏会シーズンのハイライトで、毎年約150人の男女が社交界デビューを果たす。




26年冬季五輪、オーストリア2都市が招致検討

2026年冬季五輪の招致を、オーストリア南部のグラーツ、シュラートミンクの2都市が検討していると、AP通信が23日報じた。
国際オリンピック委員会(IOC)への立候補申請期限となる3月末までに、財務計画をまとめる。26年大会には札幌市が立候補を表明している。オーストリアでは、招致を目指していた西部のインスブルックが昨年10月の住民投票で反対多数となり撤退しているが、シュラートミンク市は是非を問う住民投票を行わない予定。




ウィーンが2017年宿泊者数で8年連続記録更新

2017年、ウィーンは1,551万人の宿泊者数(前年比3.7%増)と709万7千人の到着者数(3.1%増)を記録しました。最も宿泊者が多かった国はドイツで311万6千人(5%増)、続いてオーストリア(283万人、増減なし)、米国(89万3千人、7%増)、英国(69万2千人、増減なし)、イタリア(66万6千人、10%減)の順となっています。6位~10位はスペイン(46万7千人、2%減)、中国(44万人、34%増)、ロシア(43万7千人、31%増)、スイス(43万6千人、1%減)、フランス(43万5千人、8%増)となっています。また、宿泊者が大きく増加した国は、韓国(21万7千人、10%増)、オーストラリア(17万3千人、19%増)、ブラジル(13万9千人、11%増)、インド(12万8千人、11%増)です。2017年1月~11月の期間のホテル業における客室売上高は7%増の7億950万ユーロでした。ウィーンのホテル業にはベッド数約6万6千床の宿泊能力があり、客室利用率は約76%です。
ウィーン市観光局長Norbert Kettnerは次のように伝えています。「今後数年は持続可能な付加価値のある成長、国際化、そしてウィーンにおけるさらに強力な観光業界関係者のネットワーク作りを優先します。また、ウィーン市観光局は地元住民にも呼びかけていきますが、観光事業に対する住民の前向きな姿勢はウィーンにとって計り知れない財産です。当局による代表的な調査によれば、ウィーン市民の96%が観光事業に対して肯定的な態度を取っています。」

情報元:ウィーン市観光局




盗聴不可能な暗号通信、オーストリア―中国間で初成功

盗聴やハッキングが不可能とされる「量子暗号通信」を、人工衛星を使って中国とオーストリアの間で実施することに成功したと、両国の研究チームが発表した。
アジアと欧州をつなぐ長距離の量子暗号通信は初めてという。論文が米物理学会誌「フィジカル・レビュー・レターズ」に掲載された。
衛星を使った量子暗号研究は、日本政府も2018年度から本格化させる方針で、技術開発が各国で激しくなりそうだ。
研究チームは、中国が16年に打ち上げた衛星「墨子号」を使って実験。約7600キロ・メートル離れた中国とオーストリアの地上局で、暗号の作成や解読に必要な情報(暗号鍵)を衛星を通じてやりとりし、共有することに成功した。






「ムハンメド」の名前、昨年ウィーンで生まれた赤ちゃんの3番目に人気の名前に

「2017年に生まれた子どもたちに最も多くつけられた名前は、アレクサンダーとマクシミリアンであり、ムスリムが起源のムハンメドという名前は3番目になったことが公式に確認された。」と伝えられた。
ムハンメドという名前の書き方全体が注意を惹いたと伝えられたニュースで、昨年ウィーンで175人のアレクサンダー、161人のマクシミリアン、そして159人のムハンメドという名前の赤ちゃんが誕生したと明らかにされた。
ダーヴィト(143人)とフィリップ(137人)という名前は順番に4番目と5番目に人気の名前となった。
ニュースでは、女の子に最も多くつけられた名前はゾフィア(183人)、ザラ(173人)、アンナ(142人)だと伝えられた。






「ナチス思想の復活許すな」オーストリアで2万人が反政府デモ

オーストリアでは、難民・移民の受け入れに否定的な政策を掲げた中道右派と極右の2つの政党が先月、連立政権を発足させましたが、これに対して2万人を超える市民が13日、ウィーンでデモを行い、「ナチスの思想の復活を許すな」などと批判の声を上げました。
オーストリアでは、去年10月の議会選挙で、EU=ヨーロッパ連合の難民政策の見直しを掲げる中道右派の「国民党」が国民からの支持を集めて勝利し、極右政党「自由党」との連立政権を先月発足させました。
これに対しオーストリア各地から集った2万人を超える市民が13日、ウィーンで反政府デモを行い、「ナチスの思想の復活を許すな」などと批判の声を上げながら行進しました。
参加した市民は、連立政権が難民・移民への補助金や失業者に対する手当など社会の弱者の支援を削減する方針を打ち出したことに強い危機感を示していて、40代の女性は「社会を分断させる政治だ」と話したほか、40代の男性は「右傾化を食い止めるには声を上げるしかない」と話していました。
また、極右政党の幹部で、内相を務めるキックル氏が「難民・移民を1か所に集中させて収容するべきだ」などと、ナチス・ドイツの強制収容所を連想させるような発言をしたことを強く非難する市民もいました。
ウィーンで、これほど大規模な反政府のデモが行われるのは異例で、政権に対する市民の強い不信感が現れたかたちとなっています。
 




『ニューイヤー・コンサート2018』に巨匠ムーティが14年ぶりの登場

毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルの『ニューイヤー・コンサート』。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、4億人が視聴するというビッグイベントだ。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われている。2018年はフィラデルフィア管、ミラノ・スカラ座を経て、2010年以来シカゴ響音楽監督を務める巨匠リッカルド・ムーティが登場。1993年、1997年、2000年、2004年に次いで、14年ぶり5回目の登壇となる。これはマゼール以降、ズービン・メータと並ぶNYC登壇数で、1971年『ザルツブルク音楽祭』でのドニゼッティ「ドン・パスクワーレ」での初共演以来、これまでウィーン・フィルを500回以上指揮し、現在最も密接な関係にあるムーティについて、ウィーン・フィル前楽団長アンドレアス・グロスバウアーは“マエストロ・ムーティの指揮する演奏の極めて高い水準は、ウィーン・フィルの演奏史の中でも特別なもの。マエストロの演奏解釈は楽譜を綿密に研究することで生み出され、われわれウィ−ン・フィルの特別なサウンドを愛して下さっている”と絶賛の言葉を惜しまない。
演奏曲目は定番の「美しく青きドナウ」「ウィーンの森の物語」「ラコッツィ行進曲」などに加え、2018年のさまざまなアニバーサリーなどテーマ性を織り込んだ多彩な作品で構成されており、NYC初登場作品も8曲含まれ、新鮮味が十分! イタリアの作曲家ロッシーニとヴェルディの歌劇の名旋律を取り入れた「ウィリアム・テル・ギャロップ」と「仮面舞踏会のカドリーユ」や、ヨハン2世の「十大ワルツ」の1曲とも称されるほど人気が高く、イタリアを想起させる「南国のバラ」が取り上げられているのも、もちろんムーティの母国イタリアを慮ってのこと。オーストリア帝国の最後の皇帝となったフランツ・ヨーゼフ1世の息子、ルドルフ皇太子の生誕160年を記念して、皇太子の結婚記念にハンガリーの作曲家ツィブルカが作曲した「シュテファニーのガヴォット」が取り上げられているのも珍しい。
 

オーストリアで大規模土砂崩れ、“イブの奇跡”けが人なし

“クリスマスイブの奇跡”です。オーストリアの山間部の村で大規模な土砂崩れが発生しましたが、けが人はいませんでした。
崩れた岩やがれきが麓の道路を完全に覆っています。オーストリア・チロル州にある山間部の村で現地24日夜、大規模な土砂崩れが発生しました。
けが人はいませんでしたが、現地メディアによりますと、クリスマスイブのミサから戻る住民らの車5台ほどが、土砂崩れが起きる5分から10分前に現場を通過していたということです。村長は「これだけの土砂崩れが起きて、けが人が1人も出なかったのはクリスマスの奇跡だ」と安堵の表情を浮かべました。

ウィーン在日代表部、18年にオーストリア政観に統合

オーストリア政府観光局東京支局は2018年1月1日付で、ウィーン在日代表部を統合する。ウィーン市観光局によれば、ウィーン市は1990年から、同局のマーケティングなどのために東京に在日代表部を設置。このほど日本市場での活動を刷新するため、12月31日にオフィスを閉鎖することを決定した。同局では「オーストリア政府観光局と協働して日本市場で活動するこで相乗効果を生み、市場でも一層柔軟に取り組むことで、日本におけるウィーンの存在感をさらに高めたい」としている。オーストリア政府観光局東京支局も「(統合を)マイナスとは見ておらず、オーストリアとしての競争力を高めることができる」とコメントした。
在日代表部の代表は、02年からオーストリア政府観光局東京支局の日本局長が兼任しており、同時期からオフィスも共有してきたところ。18年以降については、引き続き現局長のミヒャエル・タウシュマン氏がウィーンのマーケティングを担当。加えて、在日代表部で観光&企画担当アシスタントマネージャーを務める福田明子氏も、オーストリア政府観光局のスタッフとして業務を継続する。なお、現在オーストリア政府観光局でマーケティングを担当するクナップ・フローリアン・貴仁氏は12月22日付で退職する。
ウィーン市観光局によれば、16年の日本人宿泊数は、テロ事件やオーストリア航空(OS)の運休の影響で10.0%減の25万7585泊となったが、17年1月から10月までの累計は3.5%増の22万2839泊と増加。なお、来年5月からは、OSが成田/ウィーン線を週5便で再開する計画を発表している。

オーストリアで列車衝突、一部横転 8人負傷

オーストリアの首都ウィーン近郊で22日、地方鉄道の列車同士が衝突し、客車2両が横転する事故があり、8人が負傷した。重傷者はいないないという。当局が発表した。
事故はグリニッジ標準時(GMT)の同日午後5時(日本時間23日午前2時)、ウィーンの北西20キロにあるクリッツェンドルフ(Kritzendorf)で発生。
ノルベルト・ホーファー(Norbert Hofer)インフラ相は事故原因について「技術的欠陥ではなく人為的ミスとみられるが、今後調査が行われる」と述べている。
列車内にいた乗客らは、事故発生から1時間半後までには全員が避難を終えた。

社交界にデビュー!「デビュタント」

オペラ座舞踏会は、もともとハプスブルク家の行事として行われてきました。19世紀を 通してハプスブルク帝国が衰退する中においても舞踏会にかけるウィーン市民の情熱は決して衰えることがなく、1832年の統計によると20万人以上がワル ツを踊っていたことになります。これは、当時のウィーン市民の半数にあたり、カーニバル期間中にはなんと772の舞踏会が催されていました。
  注目されるのは、今年社交界にデビューする「デビュタント(Debutante)」たち。純白のドレスを着ることができるのは、一生に一度のデビューのときだけです。

情報提供:オーストリア政府観光局

飲食店での喫煙禁じる禁煙法を撤回へ

自由党のハインツクリスティアン・シュトラッヘ党首(48)は今年10月の総選挙を受け、中道右派・国民党と連立交渉を進めており、このたび禁煙法の撤回で合意したと明らかにした。
自身も喫煙者であり、禁煙法の撤回を選挙の主要公約に掲げていたシュトラッヘ氏は、ソーシャルメディアを通じて「非喫煙者、喫煙者およびレストランオーナーのための素晴らしい解決法だ」と述べ、「選択する自由は生き続ける。飲食店(特に小規模な事業者)の存続は確保される。脅かされていた数千人分の雇用も保護される」と強調した。
オーストリアでは欧州の多くの国と異なり、喫煙室を設けるなどの一定の条件下であれば飲食店での喫煙が認められている。ただ多くの場合、そのような規制も公然と無視されているという。
禁煙法は2015年、国民党と社会民主党の前連立政権下で成立し、2018年5月から施行される予定だった。



オーストリアの大規模天然ガス施設で爆発、1人死亡18人負傷

現場は同市東郊、対スロバキア国境に近いバウムガルテンにあるオーストリア最大の天然ガスハブ。ロシアやノルウェーなどからの輸入天然ガスを受け入れ、各地に輸送する拠点となっている。警察の報道官はAFPに対し、「午前8時45分(日本時間午後4時45分)に爆発があり、次いで火災が発生した」と明かした。原因は不明だという。
また赤十字広報がオーストリア通信に伝えたところによると、1人が死亡、18人がけがをしたという。
警察はソーシャルメディア上で、バウムガルテン周辺域を避けるよう呼び掛けている。

ウィーンの老舗ホテルに日本人制作のシャンデリア

ケーキのザッハトルテで知られるオーストリアの首都ウィーンの老舗ホテルのカフェに、日本人の照明デザイナーが制作したシャンデリアが飾られ、無数のクリスタルが作り出す美しい輝きが、多くの市民や観光客をひきつけています。
音楽の都、ウィーンの中心部にある創業141年の老舗ホテル ホテルザッハーは、ケーキのザッハトルテで知られ、ホテル内のカフェは、ウィーンを代表する観光名所の一つです。
このカフェが全面改装されるのに合わせて、ウィーン在住の日本人の照明デザイナー 伊藤恵さん(46)が制作した高さ5メートルの大きなシャンデリアが店の中央に飾られました。
シャンデリアは、2階の天井から吹き抜けを通じて1階までつり下げられ、LEDの光が、周りに飾られたおよそ5000個のクリスタルに反射して店内を照らします。日本人の照明デザイナーが、ウィーンの歴史ある観光名所のシャンデリアを手がけるのは初めてです。
シャンデリアについて、カナダから来た20代の女性は「すばらしく美しい。日本人が作ったなんて驚きました」と述べたほか、常連客の男性は「懐かしさと新しさをうまく組みあわせている」と評価するなど、無数のクリスタルが作り出す美しい輝きは、市民や観光客を引きつけています。
制作にあたった伊藤さんは「世界の誰もが知るこの店を手がけることができてうれしい。ウィーンらしさを伝える場になってほしい」と話しています。

『ウィーンの大晦日(シルヴェスター)』

 = 2017年12月31日(大晦日) =

年の変わり目には、ウィーン全体が浮かれてパーティーをし、ダンスをします。旧市街の大晦日小路が大晦日のハイライトです。しかしコンサートホール、国立歌劇場、流行りのクラブやおしゃれなバーなどでのガラディナーや華やかな舞踏会でも、楽しい気分を味わうことができます。
立派な展示や多くのイベント、コンサート、オペラ、オペレッタやミュージカルのハイライトが、今年も再び大晦日にウィーンを訪れるお客様に、昼夜問わず贅沢で多彩なプログラムを提供します。
12月31日にウィーンの旧市街は、巨大なパーティー会場に変身します。午後の14時から夜中の2時まで、ウィーンの市街地の大晦日小路や市庁舎前広場、プラーター公園では最高の娯楽をお楽しみいただけます。大晦日小路沿いでは、数多くの飲食屋台がパンチや美味しい名物料理を提供しています。また数多くのスポットでは、娯楽のためのショープログラム、ワルツ、オペレッタ、ロック、ポップス、DJライン、民族音楽などがお楽しみいただけます。特に人気があるのは、グラーベンのクラシック・マイルです。ウィーンのダンス学校は、シュテファン広場で即席ワルツコースを行います。深夜には市庁舎広場やプラーターで盛大な花火が打ち上げられます。
年の瀬の特別な雰囲気は、ドナウ川遊覧やホーフブルク王宮の大晦日舞踏会、ウィーン市庁舎の大晦日ガラ、豪華なホテルでも味わうことができます。線路の上のパレスである「Majestic Imperator」は、新年への特別運行をし、ウィーン国立歌劇場では伝統的にヨハン・シュトラウスの「こうもり」が上演されます。 そして元日の朝は、ウィーンでは伝統的にウィーンフィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートが巨大スクリーンに映し出されているところを見ながら、市庁舎前広場で朝食を楽しみます。
情報提供:ウィーン市観光局

貴金属の老舗 GINZA TANAKA「GINZA TANAKA ウィーン金貨ハーモニー ゴールドクリスマスツリー」2017年11月9日(木)よりGINZA TANAKA 銀座本店にて期間限定展示!

~世界初!ウィーン金貨ハーモニー2017枚(3.5億円相当)を使用したクリスマスツリー~

貴金属の老舗GINZA TANAKA、以下 GINZA TANAKA)は、2017年で創業125周年を迎えました。今後も125年間支えていただいた多くの方たちへの感謝の気持ちを忘れることなく、創業時より受け継がれている“品質へのこだわり”を胸に、当社ならではの貴金属宝飾品の可能性を追求し続けてまいります。
 GINZA TANAKAは、オーストリア造幣局(が発行するウィーン金貨ハーモニー2017枚(3.5億円相当)を使用した「GINZA TANAKA ウィーン金貨ハーモニー ゴールドクリスマスツリー」(非売品)を製作し、2017年11月9日(木)から12月25日(月)のクリスマスシーズンに合わせて、GINZA TANAKA 銀座本店(東京都中央区)1Fで展示します。ウィーン金貨ハーモニーを使ったクリスマスツリーは世界でも初の試みです。

オーストリア航空、客室乗務員300人を新たに募集

オーストリア航空は2017年11月8日(水)、ウィーンを拠点する客室乗務員300名を新たに募集すると発表しました。
今回の求人は、新たにオンラインで応募、または設定された日の面接に参加するか選択できます。面接は、2017年11月17日(金)にグラーツ、11月18日(土)にリンツで開催されます。募集の背景には、長距離路線やヨーロッパ域内など近隣国のフライト提供数の拡大によるもので、オーストリア航空は2017年にも350名の客室乗務員を雇用しています。
18歳以上のドイツ語と英語が堪能で、顧客を重視し、サービス精神を持った人が応募の対象で、給与は21,462ユーロに、残業代などが加算されます。オーストラリア航空は現在、2,600名の客室乗務員を含む6,700名を雇用し、2018年には客室乗務員は2,800名に増えることを想定しています。詳しくは、オーストリア航空のウェブサイトを参照ください。

“音楽の都”ウィーン市の「死者事情」

欧州のローマ・カトリック教会では1日は「万聖節」で祝日で同時に休日だった。2日は休日ではないが、「死者の日」で、多くの人々が花を買って先祖や知人のお墓参りに出かける日だ。
ところで、「死者の日」にちなんでオーストリア日刊紙クリアが興味深い記事を掲載していたので、読者に報告する。「音楽の都」ウィーン市の「死者事情」だ。
「音楽の都」ウィーンの人口は現在約180万人と推定されているが、墓地の規模で欧州2番目、ウィーン市の「中央墓地」には33万の墓石があり、埋葬された死者数は約300万人という。すなわち、ウィーン市で生きている市民の数(人口)より、死者の数の方がはるかに多いわけだ(欧州最大の墓地はハンブルク・オールスドルフ墓地)。 ウィーン市内には55カ所に墓地があり、トータルの大きさは550ヘクタールになる。
ウィーンを訪問する旅行者ならば、シェーンブルン宮殿やシュテファン大聖堂と共に、必ず足を向ける観光地は中央墓地だ。そこには楽聖ベートーヴェンからシューベルトまで音楽史を飾る著名な作曲家の墓がある。だから、音楽の都を訪ねた以上、中央墓地の「音楽家の墓」を訪問するのはウィーン観光の常識となっている。墓地が観光地となっているのはウィーン市だけだろう。
ところで、ウィーン市で死者と出産が正式に登録されたのは1710年頃からという。一方、人口調査が初めて実施されたのが1754年というから、ウィーン市では当時、死者数の方が市の人口より正確に分かっていたわけだ。
ウィーンの人口が過去、急速に減少したのは、1713年のペストの大流行、1918年のスペイン風邪、そして第1次、第2次世界大戦時だ。1880年に水源パイプライン建設が実施されてい以来、ウィーンの衛生状況は急速に改善され、死亡件数も減少した。
現在、65歳以上のウィーン市民の死亡原因は循環器系疾患が最も多く、次いでガンだ。死者の約58%は病院で死を迎え、老後施設や自宅は各16%。24歳までの男性の死亡原因で最も多いのは事故死で、同年齢の女性の約4倍という。
市民の平均寿命も過去50年間で大きく変わった。1961年は男性は66・7歳、女性は73・3歳だったが、2015年には男性77・6歳で女性は82・8歳だ。乳児死亡率も過去50年間で86%急減している。
ウィーン市では死を迎えるシーズンとしては冬が最も多いという。昨年死者件数が最も少なかった月は6月で、最も多かった月は12月だった。死亡時刻は12時正午が最も多く、昨年2665人が正午に亡くなっている。それについで早朝午前5時で705人だった。
米作家ラングストン・ヒューズは「墓場は、安上がりの宿屋だ」と述べたが、ウィーンでは墓場は高くつく。数年前、知人の銀行マンと話した時、彼は「残された家族のために今から死んだ時の墓場代を貯金しておけばいいですよ。ウィーン市では平均8000ユーロ(約106万円)はかかりますからね」と教えてくれたことがあった。ウィーン市では、安上がりの墓場を見つけることは難しくなった。音楽の都に住んでいる限り、簡単には死ぬこともできなくなってきたわけだ。

オーストリアで「世界最年少」31歳首相誕生へ 

欧州の交差点、欧州連合(EU)の「へそ」に当たるオーストリアで国民議会(下院、183議席)選挙が15日行われ、セバスティアン・クルツ外相(31)に率いられた中道右派・国民党が15年ぶりに議会第1党の座を奪還した。
クルツは戦後長らくオーストリア政治を支配してきた中道左派・社会民主党と国民党の「馴れ合い政治」との決別を唱え、既存政治に飽き飽きした若者の支持を集めた。反移民・反難民を声高に唱える極右・自由党との連立を模索するとみられる。
極右政党が連立入りすればEUの反発も予想される。2000年、自由党は国民党との連立政権に参加、オーストリアは国際社会から「極右の政権参加は認められない」と激しく非難された経緯がある。
クルツ外相が首相に就任すれば「世界最年少」「EUで最年少」の政治指導者の誕生となる。
15年の欧州難民危機で人口の1%超に相当する9万人が流入した移民・難民対策が最大の争点。難民流入ルートを遮断、難民手当の引き下げなど、規制強化に舵を切った国民党が31.6%(62議席)、クリスティアン・ケルン首相の社会民主党は26.9%(52議席)、自由党が26%(51議席)。
移民・難民の規制強化を訴える国民党と自由党の右派は前回より計26議席も増やした。一方、難民の寛大政策を唱えた緑の党は昨年、親EU派の元党首が自由党候補を退けて大統領になったにもかかわらず8.6ポイントも得票率を落とし、議席を獲得できる最低ラインの4%をクリアできなかった。

ウィーン市庁舎前広場『クリスマスマーケット』

★ウィーンのクリスマスマーケット
 ウィーンのアドヴェントの魔法が11月12月、クリスマス用に飾り付けられたウィーンの市庁舎広場に、幻想的なデコレーションが施されたツリー、ポニーの乗馬、クリスマスマーケット列車、芸術的に作られたメルヒェンの展示ケースなどによって待降節の雰囲気をもたらします。
シェーンブルン宮殿前のクリスマス市
ベルヴェデーレ宮殿のクリスマス市
シュピッテルベルク地区のクリスマス市
カールスプラッツ広場の手工芸市
旧ウィーン大学総合病院構内(Altes AKH) クリスマス市
フライウングのオールドスタイルのクリスマス市 
マリア・テレジア広場のクリスマス市

オーストリアファンブックさんより


グラーツと言えば、躍動的で、グルメ、歴史の街ですが、オーストリアファンの皆様はどんなイメージを持っていますか?まずは、グラーツの最新ビデオをご覧ください。


ウィーン・シェーンブルン宮殿オーケストラ

ウィーン・シェーンブルン宮殿オーケストラが年明けに来日し、ニューイヤー・コンサートを開催します。遊び心溢れる演出で、新年を華やかに彩るワルツやオペレッタの名曲が演奏されます。ウィーンの音楽と共に2018年をお迎えください。

日時:2018年1月11日 19:00~ 
会場:東京オペラシティコンサートホール
料金:8000, 7000, 6000円

上記の日程の他、横須賀市、佐倉市、長野市、宗像市、東京大田区で公演があります。



ウィーン / 「ワールドミュージアム」
(旧 民俗学博物館)がリニューアルオープン(10/25~)

3年の改修工事を経て、「ワールドミュージアム・ウィーン」が2017年10月25日にリニューアルオープンいたします。魅力ある新しいコレクションといくつかの特別展が開催されます。
オープニングでは、アーティストのアンドレ・ヘラーがヘルデン(英雄)広場において、数多くの外国のアーティストと共に大きなショーを予定しています。
オーストリアのナショナルデーの2017年10月26日には、世界的に有名な品々を展示している新しい博物館の入場が無料になります。
民俗学の展示品、歴史的写真およびヨーロッパ文化外の本を幅広く所蔵するワールドミュージアム・ウィーン(以前のウィーンの民俗学博物館)は、世界でも最も重要な民俗学の博物館の一つに数えられます。
※ワールドミュージアム・ウィーン(Weltmuseum Wien)
住所: Hofburg, Heldenplatz, Neue Burg, 1010 Vienna
詳細: URL https://www.weltmuseumwien.at/ (ドイツ語、英語)
情報提供:情報提供: ウィーン市観光局、日本海外ツアーオペレーター協会


オーストリア旅行では“マスク着用”に注意

10月1日からオーストリアで、公共の場所においてイスラム教徒のブルカなど顔を隠す服装を禁じる「覆面禁止法」が施行される。
この法律は、オーストリアに住むイスラム文化圏の女性が現地の風習にいち早く溶け込むことが主目的と説明されているが、実際には宗教に関係なく「顔を隠すことを禁じている」ため、顔半分が隠れてしまう「マスク」も違反行為と見なされる可能性がある。
最高で150ユーロ(約2万円)までの罰金が科せられ、その場で現金またはクレジットカードで支払うことが求められている。
在オーストリアの日本大使館は25日、在留邦人や旅行者に対して「無用なトラブルを避けるために、マスクを公共の場所で着用しないよう」に呼びかけた。
地元の新聞では、スモッグ警報が出ない限りマスク着用は違法、冬のマフラーも厳冬にならなければ顔を覆ってはいけないと報道しており、クリスマスなど文化行事での仮装は例外を認めるとしている。